今天我们讲解动词的非过去肯定，非过去否定，过去肯定，过去否定等四种形式。其中，非过去主要是包含现在及将来两种时态。

非过去肯定的丁寧形的表现形式是「ます」，简体形的表现形式是原形。主要是表示为现在，或者将来的情况下，一些经常性，习惯性行为等一般行为的肯定。

（一）现在

丁寧形：私は毎日６時に学校へ行きます。

簡体形：私は毎日６時に学校へ行く。

（二）将来

丁寧形：私は明日絵を描きます。

簡体形：私は明日絵を描く。

一般情况下，大部分的「ます」（简体为原形），主要表达的是将来的行为

比如：

手を洗います。（不久之后要洗手）

空が晴れます。（未来的状况是天气晴朗）

偶尔也会用「ます」表示现在的经常性行为或者习惯性行为。

例：

私は毎週映画館へ映画を見に行きます。（我每周去电影院看电影）

如果像「ある」「異なる」这样的状态动词，用「ます」则表达现在的状态。

例：

学校に学生がいます。（现在学校里有学生）

意見が異なります。（现在意见是不一样的）

解说：但是要注意，当需要强调正在做某件事情时，我们很多时候会采用ています（簡体形：ている）的形式。

丁寧形：私は家で宿題をしています。

簡体形：私は家で宿題をしている。

非过去肯定的丁寧形的表现形式是「ません」，简体形的表现形式是「ない形」。主要是表示为现在，将来的情况下，一些经常性，习惯性的行为等一般行为的否定。

（一）现在

丁寧形：私は６時に学校へ行きません。

簡体形：私は６時に学校へ行かない。

（二）将来

丁寧形：私は明日絵を描きません。

簡体形：私は明日絵を書かない。

「ません」就是「ます」的否定，所以时态上的用法和「ます」基本一致，只是从肯定变成了否定。

解说：当需要强调现在没在做某动作时，我们会采用ていません。（簡体形：ていない）的形式。

あの子はそこで本を読んでいない。（那个小孩没在那里看书）

非过去肯定的丁寧形的表现形式是「ました」，简体形的表现形式是「た形」。主要是表示为过去的情况下的一般行为的肯定。

丁寧形：私は昨日ご飯を食べました。（我6点吃了饭）

簡体形：私は昨日ご飯を食べた。

解说：当需要强调过去正在做某件事情时，我们会采用ていました（簡体形：ていた）的形式。

あの子はそこで本を読んでいました（刚刚，那个小孩一直在那里看书）

过去否定的丁寧形的表现形式是「ませんでした」，简体形的表现形式是「なかった」。主要是表示为过去的情况下的一般行为的否定。

丁寧形：私は昨日コーヒーを飲みませんでした。

簡体形：私は昨日コーヒーを飲まなかった。

解说：当需要强调过去某个时间点，没在做某件事情时，我们会采用ていませんでした（簡体形：ていなかった）的形式。

あの子はそこで本を読んでいませんでした。（刚刚那个小孩一直没在那里看书）

1 明後日桜さんは学校を　（　　）。　　

A 休みます　           B 休みました　

C 休みませんでした　 D 休んでいます

2 昨日達雄さんは『封神』という映画を見に（　　）。

A 来ました　           B 来ません

C 来ています　         D 来ます

3 呉先生は毎週の火曜日（　　）ので、火曜日学校に行っても呉先生が見えませんよ。

A 休んだ　　　        B 休む

C 休まない　　        D 休まなかった

4 昨日は七夕でしたが、李さんは彼氏から何を（　　）か。

A もらいません　　   B もらいました

C もらいます　         D もらっています

5 A：「CoCo」という歌手を知っていますか。　

   B：いいえ、（　　）。　　

A 知りません　         B 知っています

C 知りませんでした　 D 知っていません

正解：A A B B A